[cs_content][cs_section parallax=”false” class=”cs-ta-left” style=”margin: 0px;padding: 45px 0px;”][cs_row inner_container=”true” marginless_columns=”false” style=”margin: 0px auto;padding: 0px;”][cs_column fade=”false” fade_animation=”in” fade_animation_offset=”45px” fade_duration=”750″ type=”1/1″ style=”padding: 0px;”][x_image type=”none” src=”https://pontdor.jp/wp-content/uploads/2015/11/DSC_6603.jpg” alt=”” link=”false” href=”#” title=”” target=”” info=”none” info_place=”top” info_trigger=”hover” info_content=””][x_custom_headline level=”h4″ looks_like=”h4″ accent=”false” style=”color: hsl(0, 93%, 51%);”]エスニック料理に出てくる食材をまとめました![/x_custom_headline][cs_icon_list][cs_icon_list_item title=”レッスンでよく使う食材を主に紹介しています” type=”diamond” link_enabled=”false” link_url=”#” link_new_tab=”false”]レッスンでよく使う食材を主に紹介しています[/cs_icon_list_item][cs_icon_list_item title=”ハーブは効能がたくさんあります” type=”diamond” link_enabled=”false” link_url=”#” link_new_tab=”false”]ハーブは効能がたくさんあります[/cs_icon_list_item][cs_icon_list_item title=”調味料は注文販売もしています” type=”diamond” link_enabled=”false” link_url=”#” link_new_tab=”false”]調味料は注文販売もしています[/cs_icon_list_item][/cs_icon_list][x_feature_headline level=”h2″ looks_like=”h3″ icon=”lightbulb-o”]ハーブ&スパイス[/x_feature_headline][x_accordion][x_accordion_item title=”スパイス①” open=”false”]スパイス一覧その1[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”スパイス②” open=”false”]スパイス一覧その2
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”アーティチョーク” open=”false”]アーティチョーク。
チョウゼンアザミ。苦みがあるハーブ。
お茶にしたり、ベトナムでは料理にも。
●アーティチョークの効能は・・・強肝、コレステロール低下、消化促進、利尿などなど。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”カフィアライム” open=”false”]カフィアライム。こぶみかんの葉。
トムヤムクンなどにはマストアイテム。
生でも食べます。
●カフィアライムの効能は・・・
◇発がん予防・・・近年の研究で発見されている
◇消化・血行促進
◇殺菌・防腐作用・・・柑橘系成分が殺菌や防腐効果に
◇吐き気予防・・・柑橘系の香りでリフレッシュし気分が落ち着く
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”スイートバジル(タイ)” open=”false”]タイスイートバジル(オリエンタルバジル)
シソ科のハーブ。
タイでは炒め物などに用いる。
独特の香りも特徴。
●タイスイート・オリエンタルバジルの効能は・・・
◇鎮静効果・・・咳や痰を鎮める効果
◇消化促進・・・胃の消化を助け便秘解消
◇めまい・貧血予防
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”スペアミント” open=”false”]スペアミント。ハッカの種類。
タイでもベトナムでもサラダなど様々な付け合わせに登場するハーブ。
●スペアミントの効能は・・・
◇リフレッシュ・・・精油にあるようにメントール成分で気分転換に。
◇消化促進・・・食べ過ぎや飲み過ぎ時に胃の消化を助ける
◇鎮静効果・・・イライラや不安など精神的な安定をもたらすリラックス効果
◇乗り物酔い・吐き気予防
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ディル” open=”false”]ディル。ノルウェー語で「ディラ」が語源。意味は「なだめる・穏やかにする」
葉も茎も食べます。
魚料理に多いハーブ。
●ディルの効能は・・・
◇鎮静作用・・・神経を整え、鎮静させる作用
◇消化促進・・・消化機能の改善に役立つ
◇皮膚・血流ケア・・・皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高める
◇疲労回復・高血圧予防
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ドクダミ” open=”false”]ドクダミ。毒溜めが語源。
日本のドクダミよりも匂いが強く魚のような香りがする。
ベトナムではよく食べられるハーブ。
●ドクダミの効能は・・・
◇抗菌作用・・・ブドウ球菌とか糸状菌に対して強い抗菌作用
◇便秘解消・利尿作用・・・葉に便通や利尿を促す成分が包含している
◇生薬として扱われてきているので薬効はたくさんある
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ノコギリコリアンダー” open=”false”]ノコギリコリアンダー。
コリアンダー(パクチー)よりも香りが強め。葉のサイドがギザギザ鋸に似ている。
タイではトムヤムクン、ベトナムではフォーのマストアイテム。
●ノコギリコリアンダーの効能は・・・
◇リフレッシュ・・・精油にもなっているように気分転換に
◇美肌効果・・・皮脂分泌の調整や毛穴などを引き締める働き
◇血流ケア・・・冷えやむくみ、肩こり
◇貧血予防
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”パクチー(コリアンダー)” open=”false”]パクチー。コリアンダー、香菜。
言わずと知れたエスニックハーブの代表格。
タイでは種・根から葉まで使い切る。
ベトナムでは付け合わせがほとんど。
●パクチーの効能は・・・
◇デトックス・・・体内の重金属を取り除く
◇アンチエイジング・・・抗酸化作用に優れている
◇食欲増進・・・独特な香りによる増進効果
◇疲労回復・・・香りやビタミンA/Eによる効果
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ホーリーバジル(タイ)” open=”false”]タイホーリーバジル。ガパオ。
ガパオ炒めには欠かせないハーブ。
レストランでは入っていないこともしばしば。
●ホーリーバジルの効能は・・・
◇美容・アンチエイジング効果・・・抗酸化成分が、ストレスホルモンのコレチゾールを抑制し、若返りのホルモンを活性化させる
◇抗菌作用・・・強力な抗菌効果があり、黄色ブドウ球菌や大腸菌などの繁殖を防ぐ
◇免疫機能と新陳代謝を高め、生活習慣病やインフルエンザ、風邪の予防。
◇頭痛、呼吸器の疾患、肝機能の低下、胃炎、むくみ、冷え性など体の不調緩和。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ヤナギタデ” open=”false”]ヤナギタデ。タデは日本では昔胃薬として使われていた。
主にベトナム料理で使われる。
●タデの効能は・・・
◇美肌効果・・・ビタミンCが豊富。
◇殺菌・抗菌作用・・・独特の辛味成分による。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”リモノフィラ” open=”false”]リモノフィラ。ノコギリコリアンダーと同様南部でのフォーにはマストアイテム。
ベトナム料理で食べられるハーブ。
●リモノフィラの効能は・・・
◇吐血・子宮内出血の止血
◇利尿効果
◇胆石・腎臓結石の治癒
◇腹部筋弛緩作用による腹痛の軽減
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”レモングラス” open=”false”]レモングラス。レモンガヤ。
葉は稲のように伸びて育つハーブ。
精油にもなるハーブで防虫効果も高い。
料理には茎から根っこ部分を使い、ハーブティーに葉の部分を使う。
●レモングラスの効能は・・・
◇リフレッシュ・・・精油にもなっているように気分転換に
◇美肌効果・・・皮脂分泌の調整や毛穴などを引き締める働き
◇血流ケア・・・冷えやむくみ、肩こり
◇貧血予防
[/x_accordion_item][/x_accordion][/cs_column][/cs_row][/cs_section][cs_section parallax=”false” style=”margin: 0px;padding: 45px 0px;”][cs_row inner_container=”true” marginless_columns=”false” style=”margin: 0px auto;padding: 0px;”][cs_column fade=”false” fade_animation=”in” fade_animation_offset=”45px” fade_duration=”750″ type=”1/1″ style=”padding: 0px;”][x_feature_headline level=”h2″ looks_like=”h3″ icon=”lightbulb-o”]調味料[/x_feature_headline][x_accordion][x_accordion_item title=”エビ塩(ベトナム)” open=”false”]エビ塩。
炒めものに加えたりすることが多い。
辛味塩味が加わる。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”オイスターソース(タイ)” open=”false”]オイスターソース。
中華料理から伝わった調味料。
日本のものより薄め。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”オイスターソース(ベトナム)” open=”false”]オイスターソース。
中華料理から伝わった調味料。
ベトナム版。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”カニペースト(ベトナム)” open=”false”]カニペースト。
カニベースのXO醬。ニンニクやハーブなども入っている。
辛みはさほど強くない。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ガピ(タイ)” open=”false”]ガピ。アミ海老を発行したペースト状の調味料。独特の香りと塩気が強い。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ココナツシュガー(タイ)” open=”false”]ココナツシュガー。ココヤシというヤシの木の種類の花の蜜を抽出したもの。
優しい黒蜜のような甘さ。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ココナツミルク” open=”false”]ココナツミルク。ヤシの胚乳を削って水と一緒に煮込んで抽出したもの。
タイもベトナムでもとてもよく使う食材の一つ。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”サテ(ベトナム)” open=”false”]サテ。ベトナム版食べれるラー油のようなもの。ニンニクやレモングラスなどをラー油にしたもの。
辛みあり。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”サテトム(ベトナム)” open=”false”]サテトム。通常のサテにエビが加わったもの。XO醤の要素もある。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”シーズニングソース” open=”false”]シーズニングソース。醤油にうま味調味料や糖分を加えた調味料。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”シーユーダム(タイ)” open=”false”]シーユーダム。黒醤油。
醤油に黒糖を混ぜたようなこっくりとしたタイの醤油。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”シーユカオ(タイ)” open=”false”]シーユカオ。白醤油。日本の薄口しょうゆに近い。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”シラチャーソース” open=”false”]シラチャーソース。タイのチリソース。
ベトナムではフォーに入れたり、タイでは卵焼きにつけたりする。
辛さはふつう。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”タオチオ(タイ)” open=”false”]タオチオ。味噌だれ。
カオマンガイのつけダレに使う。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”チリインオイル(タイ)” open=”false”]チリインオイル。タイのXO醤のようなもの。トムヤムクンの仕上げに入れたり、チャーハンなどにも用いる。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ナムプラー(タイ)” open=”false”]ナムプラー。魚醤。ナムが水。プラーが魚。
カタクチイワシと塩と水から作られる。
醤油のようなダシのような役割。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ヌックマム(ベトナム)” open=”false”]ヌックマム。魚醤。ヌックは水、マムは発酵。ナムプラーより発酵時間が短い。
カタクチイワシ、塩、水から作られる。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”カレーパウダー(ベトナム)” open=”false”]カレーパウダー。ベトナムのカレーはインドより中国の文化が強いため、スパイスが少なめかつ甘め。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ベトナム醤油” open=”false”]ベトナム醤油。醤油に砂糖などの調味が加えられている醤油。
九州の刺身醤油に少し近い。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”マムトム・ハノイ(ベトナム)” open=”false”]マムトム。エビの発酵ペースト。
塩気の強いペースト。北部料理に用いる。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”マムトム・フエ(ベトナム)” open=”false”]マムトム。エビの発酵ペースト。中部の料理に用いられる。[/x_accordion_item][/x_accordion][x_feature_headline level=”h2″ looks_like=”h3″ icon=”lightbulb-o”]炭水化物[/x_feature_headline][x_accordion][x_accordion_item title=”クイッティアオ(タイ)” open=”false”]クイッティアオ。タイの麺類。米麺。
細麺がセンミー、中麺がセンレック、太麺がセンヤイ。
中華麺も食べる。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ジャスミンライス” open=”false”]ジャスミンライス。香り米の品種。
ジャスミンのようによい香りがするお米という意味で外国名称。
インディカ米の品種。[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”フォー(ベトナム)” open=”false”]フォー。ベトナムの米麺。
ベトナムでは生麺で売られている。
フォーのスープは牛か鶏からだしを取る。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ブン(ベトナム)” open=”false”]ブン。中部の米麺。
パスタのように断面が丸い。
ベトナムではフォーよりもメジャーな麺。
[/x_accordion_item][/x_accordion][x_feature_headline level=”h2″ looks_like=”h3″ icon=”lightbulb-o”]野菜・果物[/x_feature_headline][x_accordion][x_accordion_item title=”青パパイヤ” open=”false”]青パパイヤ。まだ熟す前の緑の外皮のパパイヤ。サラダに主に用いられる。
タイではソムタムが有名。
パパイヤに含まれる酵素がダイエット効果やアンチエイジング効果を大きくもたらす。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”カー” open=”false”]カー。南姜(なんきょう)。日本で売られている生姜に似ているかが香りはもっと爽やか。トムヤムクンにも必ず入る。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”カスタードアップル” open=”false”]カスタードアップル。中の白の実は濃厚でアイスクリームのような味。糖度が高いがカロリーは高くなくビタミンやミネラルが豊富。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ジャスミン” open=”false”]ジャスミン。タイの国花。独特の香りをもつ花で香りを茶葉につけたジャスミンティーがある。効能も多く、不老長寿の妙薬として古くから飲まれている。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ジャックフルーツ” open=”false”]ジャックフルーツ。ドリアンに似た見た目でラグビーボールのよう。
中の実は黄色く、甘く歯ごたえに特徴がある。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”タピオカ” open=”false”]タピオカ。キャッサバという芋の根茎から採取したデンプンを水で溶いて加熱し粒状にして乾燥させたタピオカパールと呼ばれるものを茹でて作られている。
ドリンクに入れたり、スイーツに入れたり、東南アジアでは片栗粉よりタピオカ粉を水に溶いて料理に使うのが主流。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”タマリンド” open=”false”]タマリンド。タイでよく使われるフルーツの一種で、マメ科の果物。
酸味が強くパッタイやマッサマンカレーの酸味はタマリンドのもの。
ベトナム料理でも使われている。
カレーのチャツネにも入っている。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ドラゴンフルーツ” open=”false”]ドラゴンフルーツ。果皮が龍のウロコに似ているので“ドラゴン”と名付けられたフルーツ。
中の実はキウイのようで果肉は白と鮮やかなピンクがある。
食物繊維やポリフェノールが豊富。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ドリアン” open=”false”]ドリアン。果物の王様。匂いが強烈なため、ホテルなど持ち込めないところがあるくらい。果肉はやわらかいバターのように濃厚でねっとりしている。
貧血予防や疲労回復効果もあり。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ハス” open=”false”]ハス。ベトナムの国花。ジャスミンティーと同様にハス茶はベトナムではポピュラー。蓮根から花まですべてベトナムでは食べつくす。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”バタフライピー” open=”false”]バタフライピー。タイでは天然の着色料としても使われている。青い花が染色可能で、ハーブティーとしても飲まれている。
酸性のレモン汁などを加えると紫色になる。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”バナナ” open=”false”]バナナ。東南アジアで最もポピュラーな果物。種類も豊富で揚げたり焼いたりしても食べられている。
バナナの葉はお皿のように用いて調理に使われることもある。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”プリッキーヌ” open=”false”]プリッキーヌ。タイの唐辛子。「ネズミの糞」という意味。
辛さの度合いも中の上。
タイ料理の多くの辛さはプリッキーヌによるもの。
赤と青があり、青はグリーンカレーに用いられる。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ホムデーン” open=”false”]ホムデーン。赤分葱。フランス語ではエシャロット。
小さな赤玉ねぎで、アーリーレッドより香りや豊かで味が濃い。
タイ料理の様々な場面で用いられる。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”マナーオ” open=”false”]マナーオ。タイのライム。
レモン汁よりもライム果汁を使うことが多いタイ料理。
酸味とフレッシュさがほかの柑橘系とは異なる。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”マンゴー” open=”false”]マンゴー。日本でも大人気のトロピカルフルーツの1つ。東南アジアでは3~5月が最も旬とされる。
熟す前の青いマンゴーはスライスしておつまみ感覚で食べられている。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ランブータン” open=”false”]ランブータン。外皮が特徴的だが、果肉はライチのよう。
糖度が高くみずみずしく少し酸味があるフルーツ。市場で必ず売っている。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”ロンガン” open=”false”]ロンガン。「龍の眼」と書く。薄い木の皮のような外皮の中にライチに似た白い果肉があり、真ん中に黒い種が入っている。
みずみずしくさっぱりしているフルーツ。
[/x_accordion_item][/x_accordion][x_feature_headline level=”h2″ looks_like=”h3″ icon=”lightbulb-o”]キッチンツール[/x_feature_headline][x_accordion][x_accordion_item title=”石臼(タイ)” open=”false”]石臼。ペーストを作ったり、混ぜたり、ソースを作ったり、潰すことで味が馴染む。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”木臼(タイ)” open=”false”]木臼。ソムタムを作るための臼。ポクポク全体をなじませ、スプーンでかき混ぜて使う。
[/x_accordion_item][x_accordion_item title=”KIWIピーラー” open=”false”]KIWI製ピーラー。青パパイヤを使ったサラダを作るときにせん切りにできるピーラー。[/x_accordion_item][/x_accordion][/cs_column][/cs_row][/cs_section][cs_section parallax=”false” style=”margin: 0px;padding: 45px 0px;”][cs_row inner_container=”true” marginless_columns=”false” style=”margin: 0px auto;padding: 0px;”][cs_column fade=”false” fade_animation=”in” fade_animation_offset=”45px” fade_duration=”750″ type=”1/1″ style=”padding: 0px;”][x_feature_headline level=”h5″ looks_like=”h6″ icon=”lock”]著作権について[/x_feature_headline][x_custom_headline level=”h6″ looks_like=”h6″ accent=”false”]■ 著作権について
本ウェブサイトに記載の情報、および、著作権は株式会社Pont D’orに帰属します。
私的かつ非商業目的で使用する場合、その他著作権法により認められる場合を除き、事前に株式会社Pont D’orの書面による許可を受けずに、複製、公衆送信、改変、切除、お客様のウェブサイトへの転載等の行為は著作権法により禁止されています。
著作権表示
Copyright(c) 2016 Pont D’or
免責事項
弊社は、本ウェブサイトへの情報掲載にあたって細心の注意を払っておりますが、その内容に誤りや欠陥があった場合にも、いかなる保証もするものではありません。本ウェブサイトをご利用いただいたことにより生じた損害につきましても、弊社は一切責任を負いかねます。
また、本ウェブサイト上の情報は、予告なく変更または削除する場合がありますので、あらかじめご了承ください。[/x_custom_headline][/cs_column][/cs_row][/cs_section][/cs_content]